足元を見れば分かる!?
“足元を見れば、その人の属性が分かる”などといわれますが、
千代田ラフトのオフィスを見回すと8割くらいスニーカーです。
結構な年次のプロデューサーも、ジャケットに、スニーカーをコーディネート(?)
というスタイルが定番の様子。
ロケやスタジオの現場では、「動きやすい」「足音が小さい」「脱ぎ履きしやすい」が
靴の三原則のようにいわれていて、社内での編集や事務作業の時も自然と習慣になっているようです。
斜め向かいに座るプロデューサーは、たいてい「今から山に行くのですか?」という格好で
事務作業をこなしています。先日なんか、巨大な縦型バックパック、高機能シャツに登山靴という
出で立ちでオフィスに登場したので、冗談ぬきに「登山ですか?」と聞くと、
1泊2日で打合せに行くとのこと。
動きやすいですけど、新幹線の周りの乗客も登山客だと思ったに違いありません。
そんな中、私の靴はあまりスポーティではないことが多いです。

通勤用の靴。使用頻度はスニーカーと半々くらいです。
もちろん、仕事で必要なときはスニーカーなのですが、
サブ(スタジオへ指示を出すコントロール・ルーム)ではヒールでも大丈夫、
今日は一日事務作業だからサンダルのほうが快適などと結構自由です。
私が仕事を始めた10数年前はディレクターがスカートやヒールを履くのはタブーな雰囲気があって、
私自身も年中、ストレッチ素材のパンツと汚れたスニーカーでいなきゃと思い込んでいました。
忙しいから服装が汚いんです、おしゃれに気を遣わずに仕事してますよ、という感じで。
でも、時代が変わり、この業界でも仕事ができる女性プロデューサーがヒールでかつかつ歩く
海外ドラマのような光景を目にすることもでてきました。社内でもおしゃれな人が結構います。
当たり前なことなのですが、TPOに合った靴を履いていればOKという雰囲気です。
ずいぶん気が楽になりました。適度に綺麗な靴を履いていたほうがなんだか気分がいいし、
前向きになれるような気がします。若い頃はイメージを気にしすぎていたのかもしれませんね。
最後に、最近仕事のために買った靴をご紹介。

完全防水、軽量、防寒、滑り止め付き。
トータルコーディネートはこんな感じ(こちらは長靴バージョン)

でも山登りではありません。どこへ何をしに行くのでしょうか?
ディレクター 橋口