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スタッフ通信

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番外編:映像制作の裏側の下側2023年4月24日

皆様、こんにちは。
今年で入社7年目を迎えたまだギリ20代社員(4月末現在)です。

千代田ラフトは映像制作会社です。
しかし、私は今映像制作班には入っておりません。
現在は総務部に所属しており、経理業務を担当しております。

今までは実際に映像を制作しているプロデューサー、ディレクター、ADがこちらのスタッフ通信を書いて来ましたが、今回は番外編として制作スタッフをバックアップするお仕事をご紹介いたします。

千代田ラフトは映像制作会社。映像制作といえば華やか。というイメージを持たれる方が多いと思いますが、そこはやっぱりひとつの会社。
映像制作に日々励んでいる制作陣もいれば、その業務を円滑にこなせるようサポートする人手もいます。
言わば、事務職です。

私も入社当初はADとして入社し、番組制作に関わって来ました。途中から民放のテレビ局に出向し、生放送の番組の制作をすることになりました。
週に1回の生放送をするためには、必然的に番組制作はスピーディーなものになります。
その激流のようなAD業務をこなしているときに、編集技術や演出等を学ばせていただきました。
なので事務職でありながら動画ソフトも使えます。(二刀流?)
たまにCoCoLo♡RiPPLe(弊社アイドル)の編集も手伝ったりしております。

何故ADが現在経理のお仕事をしているのかと思うかもしれませんが、話せば長くなってしまうので「紆余曲折」とさせていただきます。

ともかく、今は番組を作る側からそのまた一歩下がったところから番組制作を支援しております。

そんな経理の業務内容は他の企業様からの請求書を整理したり、経費の計算をしたりしています。
私は計算は得意ではないのですが、経理に配属になってから簿記の勉強をして無事に資格を取ることができました。
社会人になってから久しぶりに勉強というものをしましたが一周回って新鮮な気持ちでした。

実際に事務職をしていて感じることは、ラフトが本当にいろいろな映像の制作をしているということです。
テレビ番組はもちろんのこと、教材のDVD・スポーツ中継等も行っており、最近はアイドル運営やワインの輸入販売も行っております。
というのも、「この事業の経費」として経理に様々な伝票や書類が一本化して回って来るので、その事業の数だけラフトが携わっているということを実感できるからです。

事務職は制作業務とは正反対で動くことがほとんどありません。
ただ、会社を根本から支えていくのには必要な職務だと思っております。根本がしっかりしているからこそ制作が安心して進行でき、手前味噌ではありますが、縁の下の力持ちであると思っております。

建築もまずはしっかりした地盤があって築き上げなければ歪みや倒壊の危険があると思います。注目はされないけど重要な要素。それが私達かなと思います。

しかしやはり心根は制作でもありますので、「映像を通して驚きと感動を伝えたい」という制作の時と変わらずあります。

映像を制作しているその下には、事務職という土台もあって一緒に映像に携わって作っていますという、映像の裏側の土台から物思いの手記でした。

S.I:モルドバワインチームにも入っています。1本いかがでしょうか。