小学校のプールで、大の大人が手作りのボートに乗っかって
おおはしゃぎ・・・。
これが、先日私がやった仕事です。決して遊びではありません。
CS放送「サイエンスチャンネル」で放送予定の子ども向け科学番組「サイエンスバトル」のための予備実験です。
「サイエンスバトル」は、毎回いろんな科学的テーマで子ども達が競い合うという内容。今回は人間が乗れる船を作って競走しよう!というもの。
推進力はスクリューか外輪方式。子どもたちでも作れるか、危険はないかなど、撮影前にデータを集めるのが予備実験なのです。
扇風機の羽根を棒にくっつけたスクリューを試してみると・・・
ボロッ!見事にジョイントのゴム管がねじ切れました。
悲しい結果でしたが、実際やってみないとわからないもんです。
また別の方法を試します。この繰り返しが、科学実験番組を
支えているのです。
他にも、人が乗って床を滑るように移動するホバークラフトや、太陽電池
で走る三輪車など、いろんなものを作ってきました。
うまくできたものも、できなかったものもあります。
番組の中でうまく動けばガッツポーズ、動かなければがっかり。
番組制作そのものも同じ。うまくできたと喜んだり、できなかったな〜と
へこんだり。でも、試行錯誤を繰り返して、少しずつ良いものを作れるようになれればと思います。 |
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ホバークラフト。するする滑る。人が乗るとたわむ。
三輪車。太陽電池で走る。人が乗ると止まる。
手回しスクリュー船。すいすい進むはず。
これから実験予定。 |