ポル・ポト政権の支配が終わってから、海外の援助を受け復興を遂げたカンボジア。ここ最近では、経済成長率10%を維持し続けるなど経済発展が著しい。そんなカンボジアで9年前から、無医村の学校にインターネットを導入し、電子メールを使った遠隔治療を始めた人がいる。幼少期を、タイ国境の難民キャンプで過ごしたヌオン・テロさん(38歳)だ。テロさんは、7割が無医村だというカンボジアの現状を少しでも改善したいという思いで始めたという。番組では、困難に立ち向かうテロさんの2ヶ月間を追いました。